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認定・休学留学

大学生のための認定・休学留学

大学在学中にアメリカ、イギリスの大学生活を体験するStudy Abroad with English(SAWE)は、大学生のうちにしか経験できない留学スタイルです。現在、日本人留学生を歓迎しているINTOパートナー大学は、アメリカに3校、イギリスに3校あります。これらは、日本の多くの大学に認定されており、留学期間中に取得した単位が認められています。(認定留学)一方、自ら大学を休学扱いにして個人で留学される方も数多くいます。(休学留学)いずれの場合でも、このプログラムでは英語力はもちろんのこと、コミュニケーションスキルやリーダーシップなどのスキルを最大限に養成する機会がふんだんに組み込まれているまさしく「就職力を高める留学」なのです。


認定留学・休学留学の比較

留学制度の名称は大学により異なりますが、交換留学(協定留学ともいう)、認定留学、休学留学(一般留学ともいう)に分かれます。交換留学とは在籍大学が交流協定を結んでいる海外の大学に最長1年間留学する制度のことですが、その募集条件、費用、帰国後の単位の換算などは、在籍大学が独自に取り決めていますので、大学の留学課にお問い合わせください。
ここでは、認定留学と休学留学の違いとそれぞれのメリット・デメリットについて説明します。

認定留学
認定留学とは事前に在籍大学の許可を得て、海外の大学に一定期間(最長1年間)留学する制度。留学先は、自由に選ぶことができ、通常留学期間中の単位を在籍大学の単位に換算できます。

認定留学のメリット① 留学先大学の選択が自由

認定留学を認める大学であれば、留学先の大学の参加条件を満たすことで、自分の目的や希望にあった留学先を選べます。

認定留学のメリット② 留学期間中の単位が在籍大学の単位に換算できる

認定留学を認めている大学であれば、事前に在籍大学の許可を得ることで留学期間中に取得した単位の一部、或いは全てを在籍大学の単位として認め、4年間での卒業を可能としています。

認定留学のデメリット① 経済的負担が大きい

参加者は、留学先大学の学費全額、そして在籍大学の学費の一部を支払うことになるので経済的負担が大きくなります。

認定留学のデメリット② 自分で手続きをしなければならない。

留学手続きを在籍大学では行ってもらえないため、留学先の選択から出願、入学手続きまで全て自分で行わなければなりません。但し、このサイトで紹介している大学であれば弊社がそれらを無料でサポートします。

注)認定留学については、大学によって、認定の定義や条件が大きく異なります。従って必ず在籍する日本の大学に「認定留学」の条件を確認して下さい。

休学留学(一般留学)
日本の大学を休学して留学することで、留学先や研修内容の制限は一切ありません。また休学期間中の在籍大学の授業料は、全額免除、或いは一部負担となります。

休学留学のメリット① 留学先の選択が自由

留学先は、大学に限らず語学学校、専門学校、インターンシップ、ワーキングホリデイなど様々な研修プログラムに参加できます。

休学留学のメリット② 経済的負担が低い

休学期間中の授業料は、国立大学の場合は基本的に全額免除、私立大学においては全額免除、登録金のみ、授業料の一部を支払うなど大学により異なります。

休学留学のデメリット① 卒業時期が延びる

留学先で単位を取得しても、日本の大学での単位認定はありません。よって4年間で日本の大学を卒業することはできません。但し、留学先大学で取得した単位は、それぞれの大学が正式に授与しているものなので、就活でアピールポイントになります。 

休学留学のデメリット② 自分で手続きをしなければならない。

留学手続きを大学では行ってもらえないため、留学先の選択から出願、入学手続きまで全て自分で行わなければなりません。但し、このサイトで紹介している大学であれば弊社が無料でサポートを行います。

認定・休学留学実施大学

アメリカ

イギリス



Why Study Abroad with English (SAWE)?

認定・休学留学があなたの就職力を高める4つのポイント

  • 世界に通用する英語力を身につける

    本プログラムでは、現地の学生は言うまでもなく、世界中から留学生が集まってきています。 彼らと授業や寝食を共にすることにより、様々な価値観の違いを目の当たりにするはずです。彼らは日本人のように空気を読んでくれないので、自分に意見を言う機会をふってくれるのを待つのではなく、自ら会話に参加する積極性が求められます。また自分の意見を言う場合は、文法ではなく、ロジカルに伝える力、聞く姿勢、相手を不快にさせずに巻き込む力、そして関係構築力といったコミュニケーションスキルが必要になります。本プログラムではこういった総合的かつ実践的な英語力を身につける機会がふんだんに組み込まれています。

  • ソーシャルスキルを身につける

    INTOパートナー大学ではスポーツ系、趣味系、学問系、国際系など様々なクラブやボランティア活動が用意されています。クラブ活動やボランティア活動は、あなたの自信を深め、社交スキルの向上に役立ちます。特にボランティア活動は、様々な実践的なスキルを向上させ、あなたのキャリア設計を助けます。例えば慈善団体のソーシャルメディアアカウントの運営を手伝うことで、コミュニケーションとマーケティングのスキルが向上し、その活動の計画と運営を支援することで、忍耐力とチームワークのスキルが向上します。これらは全てあなたのキャリア設計を助けるものであり、入社面接であなたの学位以上にモノをいう武器になるのです。

  • チームワークやリーダーシップ力を高める

    アメリカやイギリスの大学の授業にはグループプロジェクトと呼ばれる授業スタイルが頻繁に取り入れられています。これは、学生がグループを組んで、グループとしてリサーチし、発表するというものです。教授の狙いは、学生のチームワーク力やリーダーシップ力を養成することです。
    グループワークの重要なポイントは、時間配分や役割分担を効率的に進めること、自分よがりではなくチームで成果を出すことに努めることです。その際、リーダーとは、必ずしも正式なリーダーシップポジションにいる人だけではありません。グループが最大限の成果を出すためにそのプロジェクトにポジティブな変化に影響を与えることができる人物でもあります。例えば「今議論にかけているものは何だろう?」と常に考え、必要に応じて議論を前段階に戻したり、残り時間を指摘して議論をまとめる方向に導いたりするいわゆる「裏のリーダー」も高評価を得るリーダーシップです。

  • 名門大学の単位取得といった一生の宝物

    語学留学と違い、このプログラムで取得できる単位は大学が正式に発行しているものなので、履歴書の学歴欄にも例えば「イーストアングリア大学国際開発学部〇〇教科、○○単位取得」などと書くことができます。

日本人留学生(ニューカッスル大学)がプログラム内容や生活の様子を日本語で説明しています。

大学時代の留学 3大不安!!

就職のこと
休学留学をして卒業が延びた場合に就職が不利になるかという問い合わせが多く寄せられますが、全くと言っていいほどそんなことはありません。語学力はもちろん、異文化適応能力や視野の拡大は就職活動の大きな武器になります。
また大学3年次に留学する場合も留学期間中にオンラインで会社説明会や面接まで行う企業が急増しています。これらの情報を把握しておけば留学期間中に就活を進めることも可能です。

お金のこと
確かにアメリカ、イギリスの大学の留学費用は高額になります。本サイト上の各大学のページをクリックしていただくと最新の留学費用をご覧いただけます。このプログラムの参加者は親の支援に頼っていますが、その何割かをアルバイトで貯めたお金で貢献しています。
もし大学3年次の留学であれば、大学入学時から2年間アルバイトできますので、100万円位は留学費用に充当できます。
アルバイトの経験は、留学に必要なストレス耐性やコミュニケーション能力を身につけるためにも役立ちます。
また大学により認定留学に奨学金の支給したり、学外でも日本学生支援機構や民間団体奨学金などからの奨学金獲得のチャンスもあります。詳細はお問い合わせください。

留学の費用対効果は?
海外留学の成果として語学力の向上、視野の拡大、ストレス耐性、柔軟性、リーダーシップ等の獲得などは広く知られていますが、大学時代の留学経験者の約7割が、留学体験のキャリア設計上の助けとなったという調査結果がでています。また大学時代の留学経験者と非留学経験者の年収を比較しても前者の方が上回っている結果がでています。詳細は、こちらをご覧ください。

認定・休学留学 Q&A

Study Abroad with English(SAWE)とはどういう意味ですか?

アメリカやイギリスでは大学在籍中に1学年間、或いは1学期間、海外の大学に留学するプログラムを一般的にStudy Abroad*プログラムと呼んでいます。 当初、同じ言語を話すアメリカとイギリス間の留学が主流でしたが、英語を母国語としない日本人大学生なども参加するようになり英語力が不十分な留学希望者が多くなり、一部のアメリカ、イギリスの大学ではStudy Abroadプログラムの前半(Part 1)をアカデミック英語、後半(Part 2)を学部授業といったパッケージプログラムを開発しました。これをStudy Abroad with English(SAWE)と呼びます。なお多くの日本の大学ではSAWEをブリッジ(型)プログラムと呼んでいます。

*多くの大学生は、2年次を修了してから留学するので、Junior Year Abroad (JYA)とも呼ばれています。juniorとはアメリカの大学で3年生の意味です。

Study Abroad(アカデミック英語を受けずに最初から学部授業をフルタイムで受講)は可能ですか?

可能です。本サイトではStudy Abroadプログラムの詳細は載せていませんが、お申込み時に以下の基準をクリアしていれば、Study Abroadプログラムに参加できます。詳細は、お問い合わせください。

大学名 成績(GPA) 英語力(例:IEITS)
イーストアングリア大学 3.0 6.5(全スキル6.0+)*
エクセター大学 3.0 6.5(W: 6.0、その他:5.5+)
ニューカッスル大学 3.0 6.5(全スキル:5.5+)
オレゴン州立大学 2.5 6.5
南フロリダ大学 2.5 6.5

* イーストアングリア大学:IELTSスコアが6.0(全スキル:5.5+)の場合は、経済学、言語&コミュニケーション学科の全レベル授業、及び文学科、化学科、薬学科を除いた全学部の1年次の授業(Level 4)のみの受講を条件に参加が許可されます。

いつから留学できますか?

イギリスの場合は、出発時に大学1年を修了していなければなりません。アメリカの場合は、特に学年の制限はありません。

いつから留学開始することがベストですか?

大学生が長期留学する場合、お勧めの時期は、大学2~3年次と言えます。高校時代には経験できなかったアルバイトや大学の友人や教員との交流を通して視野が広がっている点、また精神的スタミナが高まっている点、そして就職活動への影響がほとんどない点などがあげられます。実際、多くの参加者は大学2~3年生ですが、中には就活を終了してから卒業までの期間に留学されている方もいます。そんな方へのお勧め大学は、4学期制を採用しているオレゴン州立大学です。

SAWEの参加条件は?

参加条件は、大学の英文成績証明書と英語力(IELTSなど)の証明のみです。以下の入学条件をご覧ください。

大学名 成績(GPA) 英語力(IELTS)*
イーストアングリア大学 2.5 5.0より
エクセター大学 2.5 5.5より
ニューカッスル大学 2.5 5.5より
オレゴン州立大学 2.5より 5.5より
南フロリダ大学 2.5 5.5より
ドリュー大学 2.5 5.5より

*イギリスのプログラムに参加する場合は、IELTS for UKVIというブリティッシュカウンシルが実施しているIELTSの受験が必要です。

SAWE参加条件の成績(GPA)を満たしていないのですが?

下のチャートのように多くの日本の大学は、100-90%を4ポイント、89%-80%を3ポイント・・・で計算していますが、SAWE実施大学では100-80%までを4ポイント、79%-70% を3ポイント・・・で計算します。その結果、日本の大学の成績表のGPAが1ポイント程度上がることがしばしば見受けられますので、成績表の評価基準(%)をご確認ください。

% 日本の大学の成績評価 GPA
ポイント
SAWE
換算評価
SAWE
GPAポイント
90 – 100 S or A+ or AA 4 A 4
80 – 89 A 3 A 4
70 – 79 B 2 B 3
60 – 69 C 1 C 2
0 - 59 F 0 F 0

SAWE参加条件の英語基準を満たしていないのですが?

イギリス3大学の場合は、プログラム開始時期により以下の英語力が必要です。

開始時期 お申込みに必要な
IELTSスコア
アカデミック英語
受講期間(Part 1)
学部英語
受講期間(Part 2)
4月 5.0-5.5 4月~9月 9月~12月 or 1月
6 or 7月A 5.5-6.0 6 or 7月~9月 9月~12月or 1月
6 or 7月B 5.-5.5 6 or 7月~12月 1月~6月
9 or 10月 5.5-6.0 9 or 10月~12月 1月~6月
1月 4.5-5.0 1月~9月 9月~12月 or 1月

1月開始プログラムは、日本の大学の学期スケジュールとマッチしていないので、本サイトでは紹介していませんが、プログラム自体は存在しています。1月出発の場合は、IELTS 4.5であっても参加が可能です。

アメリカの場合は、IELTS 5.5(TOEFL 60、Duolingo 90*)が、留学開始時より学部授業を受講するために必要な英語力です。もしアカデミック英語から開始する場合は、お申込み時の英語力は不問です。但し、上記スコアを大きく下回っている場合は、限られた留学期間中に学部授業を受講できない可能性が生じますので注意してください。なおアカデミック英語は、6段階に分かれており、レベル4を修了すると翌学期より学部授業を受講できます。 英語力によるアカデミック英語の配属レベルの目安は、以下の通りです。

レベル TOEFL
iBT
IELTS Duolingo*
2 32-44 3.5-4.0 70
3 45-59 4.5-5.0 80
4 60 5.5 90
5 70 6.0 100
6 80 6.5 110

*Duolingo テスト
IELTSと同様、英語4技能を測定し、受験者の言語能力を評価します。 主な特長として、受験生は一定のテスト環境を整えた自宅でテスト監督者なしで受験できます。Adaptive Testですので、テストの所要時間は約45分、テスト結果は2日後に届きます。Duolingoテストは、出願後に1回無料で受験できます。

申込に必要な書類は?

アメリカ、イギリスとも英文成績証明書、IELTS*など公式英語スコア(ある場合)及びパスポートコピー(顔写真が貼ってあるページ)のみです。 *イギリスのプログラムに参加する場合は、IELTS for UKVIというブリティッシュカウンシルが実施しているIELTSの結果が必要です。

Part 1(アカデミック英語)の内容を教えてください。

英語の4技能の総合的な力をつけ、英語で考え、英語でディスカッションできる実践力を身につけることを目的にしています。 授業ではしばしば時事問題を取り上げてプレゼンテーションを行ったり、議論をしたり、論理的なエッセイを書いたりなど受講生自らが主体的に取り組む形で行われています。 また講義におけるノートの取り方、文献を批判的に読む方法(クリティカルリーディング)、図書館とデータベースの使い方などのアカデミックスキルも学びます。 週当たりの授業時間は、イギリスの場合、週25時間の対面授業と週5時間の指導付オンライン授業の合計30時間、アメリカは週18~21時間(大学により異なる)の対面授業になります。

Part 2(学部授業)ではどんな教科を受講できますか。

各大学で履修できる学科は、以下の通りです。

大学名 学科
イーストアングリア大学 国際関係学&国際開発学、政治、社会学、言語&コミュニケーション、文学・ドラマ・創作、メディア&アメリカ研究、哲学、経済学、教育学、法律、ビジネス、環境科学、コンピューター科学、エンジニアリング、薬学など
エクセター大学 医学、健康科学、リベラルアーツ以外の学科
ニューカッスル大学 問い合わせ中
オレゴン州立大学 リベラルアーツ、公衆衛生&人間科学、ビジネス、科学、エンジニアリング
南フロリダ大学 人類学、化学、コミュニケーション、経済学、数学&統計学、広告&マスコミュニケーション、ビジネス、公衆衛生、エンジニアリング、芸術
ドリュー大学 リベラルアーツ

受講生の日本における専攻、受講学期、定員などで希望する授業を履修できないこともありますので、予めご了承ください。

単位は取得できますか?

各教科の定める基準を満たせば単位を取得できます。

取得した単位を日本の大学に認めてもらえますか?

大学により異なりますので、在籍している大学に確認してください。例え日本の大学で認めてもらえなくても、就活の際にエントリーシートに〇〇大学○○学科○○教科○○単位取得と書いてアピールすることができます。

留学期間中の滞在方法は?

アメリカの場合は、オンキャンパス寮(相部屋が主流)、イギリスの場合は、オンキャンパス寮(個室)とホームステイ(個室)から選択できます。食事はアメリカの場合、寮費に含まれていますが、イギリスはホームステイを除いて自炊になります。イギリスの寮滞在を選んでも料理したくない時は大学カフェテリアを利用できます。

留学期間中に大学のクラブに参加できますか?

アメリカのNCAA(全米体育協会)所属チームやイギリスの高レベルのスポーツチームを除き可能です。クラブには野球、サッカー、バスケットボール、各種武道、乗馬などのスポーツ系、音楽、バンド、映画製作、アニメ、コンピューターゲーム、ボランティアなどの文科系、ビジネス、ファイナンス、ディベート、ファッション、国際開発などの専攻系、日本、韓国、中国、スカンジナビア、中近東など留学生とそれぞれの国・地域に興味を持つ現地学生との国際交流系クラブがあります。

留学費用は?

下の大学別の留学費用をご覧ください。

■アメリカ(2022~23年)

大学名 受講内容*1 授業料
(米$)
寮費
(米$)
合計
(米$)
オレゴン州立大学*2 英語2学期+学部1学期 21,975 12,780~ 34,755~
英語1学期+学部2学期 28,950 12,780~ 41,730~
学部3学期 33,780 12,780~ 46,560~
南フロリダ大学 英語1学期+学部1学期 20,635 15,400~ 36,035~
学部2学期 25,970 15,400~ 41,370~
ドリュー大学 英語1学期+学部1学期 24,549 18,890 43,439
学部2学期 35,970 18,890 54,860

*1:受講内容とはPart 1(アカデミック英語)と学部授業の組合せのことです。アカデミック英語の授業料と学部授業の授業料は異なりますので、組合せによって授業料は変わります。 いずれも1学年(9ヵ月間)の費用です。

*2:オレゴン州立大学は、夏季を含めて4学期制を採用していますので、組合せが3通りになります。こちらも1学年(9ヵ月間)の費用です。

■イギリス(2022~23年)

大学名 留学期間 授業料
(英£)
寮費(自炊)
(英£)
合計
(英£)
イーストアングリア大学 4月~12月 16,790 7,344 24,134
7月~12月 11,895 4,692 16,587
7月~6月 16,890 9,996 26,886
9月~6月 10,745 7,548 18,293
エクセター大学 4月~12月 15,730 8,036~ 23,766~
6月~12月 10,835 6,119~ 16,954~
6月~6月 15,830 10,550~ 26,380~
10月~6月 10,935 7,807~ 18,742~
ニューカッスル大学 4月~12月 15,640 7,224~ 22,864~
7月~12月 10,745 5,208~ 15,953~
7月~6月 15,740 8,568~ 24,308~
9月~6月 10,845 6,384 17,229~