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アメリカ大学院留学

こちらの検索サイトでは500以上の大学院コースの詳細データを調べることができます。
あなたに合ったコースを見つけてください。

INTOのパートナー大学では大学院直接入学に加えて、入学基準(英語力と成績)を満たしていない方を対象とした大学院パスウエイのオプションを用意しています。
大学院パスウェイは、大学院正規科目、アカデミック英語、GRE/GMAT対策(必要な場合)で構成されており、受講生がスムーズに修士課程に入学または編入できるようにデザインされています。
プログラム期間は、通常1-2学期間(3-9ヵ月間)で、専攻にもよりますが、パスウエイから開始すると直接入学で修士号取得に要する期間より約半年間長くなります。

イメージチャート

大学院パスウエイの特徴

  • 入学基準(GPA、TOEFL)を大幅に軽減
  • 多くの専攻ではGRE, GMATを免除
  • 独自の無料英語能力テスト(当社にて受験可)が、TOEFL、IELTSスコアを代用
  • パスウエイ期間中でも修士号単位を取得
  • 殆どのコースは、パスウエイを併せて2~2.5年で修士号取得が可能
  • 返済不要な奨学金制度あり(出願時期による)

入学条件の比較

入学条件 大学院パスウエイ 大学院直接入学
英語力(例:TOEFL) 65 79+
成績(4段階) GPA 2.5/4段階 GPA 3.0/4段階
GRE/GMAT 不要(必要な場合はパスウエイ期間中に受験) 出願時に必要

ここに注目!
大学院への直接入学の入学条件は、出願の際の最低必要条件です。大学はこの条件を満たした出願者の中から選抜しますので、合格の保証はありません。
一方、大学院パスウエイの場合は、上記条件を満たしていれば合格が保証されています。

アラバマ大学バーミンハム
大学院パスウェイの例

大学院パスウエイからMBA取得まで

  • 大学院パスウエイ

    MBA 教科 12単位

    アカデミック英語

    2学期間
    (約9ヵ月間)
  • MBA 課程

    MBA 教科
    残り24単位

    2~3学期間
    (1~1.5年)
  • 卒業

    AACSB*認定
    MBA 取得

    合計で4~5学期間
    (2~2.5年)

*AACSBは、ビジネス教育の国際認定機関。現在、ビジネススクールのおよそ5%(約870校)のみが認定されています。

大学院パスウェイ入学基準(アラバマ大学バーミンハム MBAの場合)

入学条件
成績(4段階) 2.5

英語力
(右記のいずれか)

TOEFL 65
IELTS 5.5
IELA* 169
Duolingo** 95
学部専攻指定 不問
就労体験 不要
GMAT/GRE 不要
プログラム期間

8月~5月、1月~8月、
5月~12月のいずれか

*当センターにて無料で受験可
**当センター or 自宅にて受験可(初回のみ無料)

大学院パスウェイカリキュラム(アラバマ大学バーミンハム MBAの場合)

第1学期 教科名 MBAに認められる
単位数
ELI 401 アカデミックリーディング&ライティングⅠ* 0
ELI 402 アカデミックスピーキング&リスニングⅠ* 0
EESL 601 経営者にとっての会計学&ファイナンス 3
MBA 631 経営と組織 3
Total 6
第2学期 教科名 MBAに認められる
単位数
ELI 403 アカデミックリーディング&ライティングⅡ* 0
ELI 404 アカデミックスピーキング&リスニングⅡ* 0
MBA 642 経営者のための経済学 3
COMM 218 経営者のための定量分析 3
Total 6
パスウエイで取得できるMBA単位数 12

*留学生のみで受講する教科。MBAの単位としてはカウントされない。
赤フォントの教科は、MBA単位として認定。

アメリカ大学院留学の特徴

アメリカの大学院・大学院生の数

アメリカには1,000以上の大学院があり、2016年には180万人以上の学生が大学院に在籍していました。
またVoxの統計によると大学院生数は、この20年に急激に増えており、2020年には修士号取得者累計は、1,600万人になり、2002年と比較すると43%増加しています。

文部科学省が公表しているデータによると人口100万人当たりの修士号取得者は、イギリスが世界で最も多い3,697人、次いでアメリカは2,446人、日本は570人と寂しい数字になっています。

アメリカ大学院の種類

アメリカの大学院には人文、自然科学、社会科学を学ぶ学術系とビジネス、医学、法学などの専門職を目指す人のための専門職系の2種類の大学院プログラムがあります。 またどちらにも論文と非論文オプションが用意されています。

人気のある専攻

留学生に限らず、アメリカの大学院で人気のある修士コースには、ビジネス, IT, エンジニアリング、法学、教育学、医療・健康関連などです。

修士号取得に要する期間

アメリカの新学期は、秋学期(8~9月)に開始されますが、春学期(1月)から開始される修士コースも多く見られます。

アメリカは、30~48単位(2学期制)の修士コースが多く、留学生は、通常、各学期に9~12単位(3~4教科)履修します。夏学期(6月~8月)は、授業も行われますが、インターンシップを体験する留学生も多くいます。勿論、休みに充てることも可能です。

科目選択の柔軟性

多くのアメリカの修士コースは、様々な重点分野を選択できます。例えばMBAでも会計学、起業、人材マネジメント、スポーツビジネス、ヘルスケアなど多岐に渡る重点分野の選択肢から選ぶことができます。

入学条件・出願方法 

アメリカの大学院への入学審査は、通常書類審査で行われます。
主な出願書類は、下のチャートをご覧ください。

 項目 アメリカ
出願書類 ・大学英文成績証明書
・大学英文卒業(見込み)証明書
・公式英語スコア
・GRE/GMATスコア
・推薦状2-3通
・エッセイ(志望動機書) など
出願時期 前年12月までが望ましい
審査結果発表 通常3-4月
入学時期 主に秋学期(8-9月) コースによっては、春学期(1月)にも開講する。

成績(GPA)について

大学の成績はGPAで3.0以上を求められる大学院がほとんどです。大学の成績はGPAで3.0以上を求められる大学院がほとんどですが、GPA3.3以下になると選べる大学院の数は限られてきます。もしこの条件を満たしていない場合は、本サイトで紹介している大学院パスウエイを経由して入学が認められる大学・コースがあります。

英語力について

通常大学院留学で求められる最低ラインの英語力は、IELTSで6.5 (TOEFL:80)以上です。またReadingやWritingなどの各セクションのスコアが何点以上などと追加条件を課しています。もし英語力を満たしていない場合は、本サイトで紹介している大学院パスウエイ経由で入学が許可されます。

GRE/GMATについて

GREは、文系・理系問わず、アメリカ人を含めてアメリカの大学院出願に求められるテストです。ライティング(Analytical Writing=1-6点)、言語能力(Verbal Reasoning=130-170点)、数学(Quantitative Reasoning=130-170点)で構成されており、コンピューター上での受験となります。
大学により要求スコアは異なりますが、GREを実施しているETSによると世界の平均スコアは、ライティングが3.5点、言語能力が150点、数学が152点です。
中堅大学は、言語能力と数学を合わせて310点、難関大学の場合は、320点以上要求されます。また法学、医学、歯学、薬学分野などの大学院に進む場合は、GREの代わりにそれぞれ違った試験の結果が求められます。イギリスの大学院の場合は、通常GREは求められません。

GMATは、MBAなどアメリカのビジネススクールに出願する際に求められるテストです。
Verbal(英語=0-60点)、Quantitative(数学=0-60点)、AWA(ライティング=0-6点)、Integrated Reasoning(総合問題=1-8点)の4セクションからなり、コンピューター上での受験となります。スコアは200-800点範囲で、GMATを実施しているGMACによると世界の平均スコアは、556点です。中堅大学は500点以上、難関大学の場合は、700点以上のスコアが望ましいとされています。

本サイトで紹介しているアメリカの大学院パスウエイ経由の場合、GMAT/GREは免除されたり、必要の場合でもパスウエイ期間中に受験します(試験対策授業あり)。

エッセイ(志望動機書)について

成績や履歴書以外の自己アピールをします。通常、500~1000ワード程度(大学院により指定があります)。その際に下記の5点を中心に書いていきます。

1) 大学院卒業後のキャリアゴール
2) そのキャリアゴールと大学院コースとの関係性
3) 大学で学んだ内容、(学部の専攻と異なる場合は、専攻変更の理由)
4) 現在までの経験(課外活動、ボランティア活動、職歴)
5) 出願先の大学院やクラスメートに貢献できること

推薦状について

通常、2~3通の推薦状の提出を求めています。 推薦状は、通常、出願者のことをよく知っている大学の指導教授、職務経験がある場合は上司の方に1-2通ずつ依頼します。
一般的に推薦状の内容として重要視されるのは、推薦者と出願者の関係です。その関係性をもとに、推薦者には出願者を推薦する内容を多角的、具体的に盛り込んだ内容の推薦文を作成してもらうことが重要です。

条件付入学システムについて

条件付入学システムとは、英語力以外の入学要件は満たしている出願者に対して規定の英語力に達したら、或いは付属英語プログラムの一定レベルを修了したら入学を認めるといった条件付入学許可書(Conditional Offer)を発行する入学審査システムです。アメリカの学部では多く見られる入学審査方法ですが、多くの大学院は、このシステムを採用していないので、出願時に英語条件をクリアしている必要があります。

またコースにインターンシップがプログラムに組み込まれていたり(例:ホフストラ大学COOP)、ない場合でも大学のキャリアサービスに相談して、主に夏季期間にインターンシップを体験できます。

学費

アメリカには日本と同様、公立(州立)と私立大学があり、州立大学の授業料は、州内生と州外生(留学生も含む)に分かれています。州外生の授業料は、しばしば州内生授業料の2-3倍以上に設定されており、私立大学の授業料と大差がない場合があります。
カレッジボードによると、アメリカの私立大学に1年間通うための平均学費は43,870ドル。但し、いわゆる名門私立大学院の授業料は、50,000ドル以上かかります。
例:南カリフォルニア大学(約80,000ドル)、コロンビア大学(約61,000ドル)、シカゴ大学(約58,000ドル)
州立大学の平均学費は、34,220ドルですが、U.S. News&World Reportによると、一部の名門州立大学は、40,000ドル以上の授業料がかかります。例えば、ミシガン大学は、留学生に約50,000ドルの授業料を課しています。

大学院奨学金について(公的・民間団体を除く)

(授業料50%~全額)については、主に博士号課程、特に科学と工学系コース専攻生に充てがわれています。これらの学生は、所属する研究室の研究補助を行うリサーチアシスタント(RA)、或いは教授が受け持つ学部の授業をサポートするティーチングアシスタント(TA)の代償として授業料の免除や給料を受け取っています。 アメリカの大学は、RAとTAの機会を利用して世界から優秀な学生を集め、大学の名声を上げ、世界で最も優秀で革新的な教育・研究環境を醸成しているのです。なお授業料の10%程度までの奨学金は、専攻に関わらず留学生にも提供されるケースが多くあります。

2021年度 INTOパートナー大学院授業料&奨学金

下のチャートは、2021年度のINTOパートナー大学院1学年間の授業料と奨学金です。
多くの修士コースは30~45単位制ですので、卒業までに1.5~2年間要します。
従って大学院の直接入学の場合は、下記のチャート内の直接入学授業料を1.5~2をかければ卒業までの授業料総額を算出できます。
パスウエイ経由の場合は、(パスウエイ授業料-パスウエイ奨学金)+ (直接入学授業料 x
1~1.5)で修士号取得までにかかる授業料の総額を算出できます。なおほとんどのパスウエイではその期間中に9-12単位取得できます。

大学名 直接入学
授業料
パスウェイ
授業料
パスウェイ
奨学金
(返済不要)
オレゴン州立大学 $30,650~ $31,500~ ~$7,500
南フロリダ大学 $15,864~ $31,470~ ~$8,000
アラバマ大学バーミンハム $21,160~ $28,970~ ~$6,000
イリノイ州立大学 $24,160~ $27,600~ ~$8,000
コロラド州立大学 $29,720~ n/a n/a
ジョージメイソン大学 $28,560~ $40,220~ ~$10,000
ホフストラ大学 $27,580~ $37,600~ ~$12,000
セントルイス大学 $22,000~ $34,800~ ~$12,000
サフォーク大学 $29,020~ $34,190~ ~$12,000
ドリュー大学 $31,150~ $32,830~ ~$8,000

*1 表内の奨学金は、2021年秋学期にパスウエイを開始する場合のみ有効です。2022年春学期(1月)以降の入学についてはお問い合わせください。

寮・食費は、1学年(9ヵ月間)につき1~2万ドルと大学の所在地(大都市、郊外都市)により大きく異なります。 大学・プログラム別の学費詳細については、お問い合わせください。なお一般的に大学寮よりキャンパス周辺のアパートの方が安価です。

なおINTOパートナー大学では、上記の直接入学の基準に満たない方に大学院パスウエイといった入学方法を用意しています。
こちらをご覧ください。

卒業後の現地就活について

アメリカには留学生が卒業した後に、アメリカに滞在して専攻に沿った分野で働ける制度があります。これをOPT(Optional Practical Training)といいます。OPTの期間は1年間ですが、SEVP (Student and Exchange Visitor Program)公認大学でSTEM分野(Science, Technology, Engineering, Mathematics)の専攻コースを一定の条件を満たして卒業した場合、OPTの期間を24か月延長することができます。(STEM OPT Extension)。つまり最長3年間働くことができます。

一般的な企業は、留学生のスポンサーになることが必要な就労ビザ手続きを敬遠しがちですので、先ずは上記のシステムを使って仕事を始め、人材として認めてもらって本採用につなげることが一般的です。また例え採用されなく、帰国しなければならないにしても、イギリスの就労体験は、国内の仕事探しにも大きく役立つはずです。

お問い合わせの多い大学院の希望条件を紹介します

日本人留学生の声

実際の声だけではなく、アンバサダーとして活動しているメンバーや、同大学・大学院への留学をお考えの方が自由にチャットできるアクセスプラットフォーム(TAP)で大学のことやキャンパスライフ、奨学金のことなど気になることがあれば何でも相談できるようになっています。留学を考えている方はぜひ活用してください。

Ayumi, 東京出身
オレゴン州立大学の大学院パスウエイ修了後に同大学MBA受講中

I originally came from Japan and joined full time MBA program at OSU in Corvallis from Fall 2019 after finishing undergraduate degree in Accounting. It has been my dream to study for masters degree in the U.S. and it was great opportunity that I could join this program. Currently I am working as a tutor in INTO OSU and I really enjoy learning MBA corses. Feel free to ask me any questions about OSU!

Ayumiさんと直接チャットしよう!

https://www.intostudy.com/en/campaigns/chat-osu

Fukunobu, 東京出身
オレゴン州立大学 大学院パスウエイ修了後に同大学機械工学修士コース編入及び卒業

私が留学に行くことを決めたのは普通より遅い時期でした。卒業する頃には28歳になっていて、それが始めての就職活動になりました。なので、正直仕事が見つかるかなどの不安もありましたが、留学中にボストンキャリアフォーラムの存在を知って就職活動ができたのでとてもよかったです。
大学院の理系で学んでいる人は珍しく私も30社近く企業に応募をしましたが一、二社以外は全て通っていました。中には一千万を超える給与の企業などもありました。その中でも自分の夢が叶えることができる企業も選べたのでこの留学をしてよかったと思います。
日本のように1年前から準備をする必要もなく、2ヶ月前から就職活動を始めれば問題ありません。オレゴン州立大学からは10人ほど私の友人も行きましたが、そのうち8人は最低一つ内定をもらっていました。日本での就職活動では僕も友人もこのように上手くいかなかったと思います。そういった点でもこの大学で知識や経験を身につける事ができて就職活動に活かす事ができたのは私としては留学に行った大きな利点になったと思います。

Mika, 東京出身
サフォーク大学の大学院パスウエイ修了後に同大学経営学修士コース受講中

Hello. I’m Mika and I am enrolled in the Masters in Management Studies program. You can bring any questions you may have to me. I’m more than happy to help!

Mikaさんと直接チャットしよう!

https://www.intostudy.com/en/campaigns/chat-suffolk

Mizuho, 岩手出身
アラバマ大学バーミンハムの大学院パスウエイ受講中

I am MBA/pathway student. I'm interested in financial and accounting. I'm trying to get USCPA(米国公認会計士資格) in the future. I studied master of science and I was a sales person at chemical trading company in Japan before. Feel free to ask me any questions

Mizuhoさんと直接チャットしよう!

https://www.intostudy.com/en-gb/campaigns/chat-uab

ジョージメイソン大学で大学院パスウエイを経由して会計学修士号をとった中国人留学生の体験談とアドバイス

オレゴン州立大学の大学院パスウエイクイズ形式でプログラムについて知ろう

INTO留学FAQ

Q:何故無料で手続きサポートをしてくれるのですか?

A:当社は、本サイトに記載されている教育機関を代表して、プログラムの説明、出願手続き、合格後の各種手続きなどをお申込者と共に円滑、確実に行なうことで、教育機関から運営費用を頂いております。その結果お申込み者からは手数料をいただかずに留学支援サービスを提供しています。
無料サポートに含まれているサービスは、こちらをご覧ください。
https://www.intoryugaku.jp/free-support/

Q:無料サポートに含まれているサービスを教えてください。

A:無料サポートに含まれているサービスは、以下の通りです。
・ お申込者のご希望及び諸条件に合った大学・プログラムの紹介
・ 4大学までの出願サポート(但し、各大学につき1プログラム)
・ 合格後の各種入学手続き(教育機関が指定する場合の入寮手続き、健康診断書提出に関する案内、留学費用(デポジット、授業料、滞在費)支払いの案内*、学生ビザ取得方法の案内** など
・ 出発前のオリエンテーション
・ 出発までに生じたご質問に対する対応
*留学費用のお支払いは、特に希望がない限りお申込者が行いますが、送金時期、額、方法についてはご説明いたします。
**学生ビザは、個人で申請することも可能ですが、ご希望によりビザ代行専門会社を紹介しますのでお問い合わせください。

Q:出願すれば必ず合格できますか?

A:大学院パスウエイについては、本サイト上に記載されている各プログラムの入学基準(成績及び英語力)を満たせば、定員枠超過でない限り合格が保証されています。定員枠超過状況につきましては出願前にチェックしますが、通常、留学開始の6ヵ月前までに出願すれば定員超過になることはありません。 一方、大学院直接入学については、本サイトに記載されている入学条件は、最低必要条件であって大学は、基準を満たした出願者の中から選抜しますので、出願しても必ず合格するとは限りません。

Q:公式な英語テスト(TOEFL, IELTSなど)の代わりとして認められる無料英語テストについて教えてください。 

A:多くのINTOパートナー大学では、以下の2つの英語テストをTOEFLやIELTSの代わりに認めています。両テストは、当社にて無料で受験できます。(要予約) IELA(INTO English Language Assessment Test ) ケンブリッジ英語検定を実施しているCambridge Englishの協力のもと、INTOが開発したオンライン英語能力テスト。英語の4つの基本技能をカバーするもので、所要時間は2時間です。 Duolingo English Test Duolingo English Testは、TOEFL, IELTSと同様、英語4技能を測定し、受験者の言語能力を評価します。 主な特長として、受験生は一定のテスト環境を整えた自宅でテスト監督者なしで受験できます。Adaptive Testですので、テストの所要時間は約45分、テスト結果は2日後に届きます。Duolingoテストは、出願後に1回*無料で受験できます。

Q:合否審査の結果は、いつ頃わかりますか?

A:大学院パスウエイの場合は、1週間以内に審査結果が届きます。大学院直接入学の場合は、1ヵ月間が目安になります。

Q:返金不要のスカラシップはありますか? 

A:大学院パスウエイの場合は、成績優秀者及び早期出願者を対象とした奨学金が数多く用意されています。またこれらは、パスウエイ期間中の成績により、次年度に大学院入学・編入後も更新されるものが多くあります。 一方、大学院直接入学の場合は、成績優秀者対象のものがありますが、非常に競争率が高くなっています。

Q: 日本の大学を既に卒業していますが、大学院に進む自信がなく、第2学士号取得を考えてます。

A:よほどの理由*がない限り、第2学士号取得のための留学はお勧めしていません。一般的に第2学士号取得には2年間以上かかります。また就職の際にも第2学士号は高く評価されていません。 そんな方に大学院パスウエイは、最適なプログラムと言えます。何故なら大学院パスウエイの入学条件は、第2学士号とほぼ同等、そしてほぼ同じ期間と費用をかけて第2学士号ではなく、修士号を取得できるからです。最初から大学院は不安と感じるかもしれませんが、パスウエイには大学院の授業についていくための様々な指導やサポートが充実しています。 *よほどの理由とは、希望専攻が学部で専攻したコースと大きく異なり、大学院への入学が認められない場合です。例:学部専攻が文系だが、大学院で理系や工学系の専攻を希望する場合など

アメリカ大学院留学の特徴

アメリカの大学院・大学院生の数

アメリカには1,000以上の大学院があり、2016年には180万人以上の学生が大学院に在籍していました。
またVoxの統計によると大学院生数は、この20年に急激に増えており、2020年には修士号取得者累計は、1,600万人になり、2002年と比較すると43%増加しています。

文部科学省が公表しているデータによると人口100万人当たりの修士号取得者は、イギリスが世界で最も多い3,697人、次いでアメリカは2,446人、日本は570人と寂しい数字になっています。

アメリカ大学院の種類

アメリカの大学院には人文、自然科学、社会科学を学ぶ学術系とビジネス、医学、法学などの専門職を目指す人のための専門職系の2種類の大学院プログラムがあります。 またどちらにも論文と非論文オプションが用意されています。

人気のある専攻

留学生に限らず、アメリカの大学院で人気のある修士コースには、ビジネス, IT, エンジニアリング、法学、教育学、医療・健康関連などです。

修士号取得に要する期間

アメリカの新学期は、秋学期(8~9月)に開始されますが、春学期(1月)から開始される修士コースも多く見られます。

アメリカは、30~48単位(2学期制)の修士コースが多く、留学生は、通常、各学期に9~12単位(3~4教科)履修します。夏学期(6月~8月)は、授業も行われますが、インターンシップを体験する留学生も多くいます。勿論、休みに充てることも可能です。

科目選択の柔軟性

多くのアメリカの修士コースは、様々な重点分野を選択できます。例えばMBAでも会計学、起業、人材マネジメント、スポーツビジネス、ヘルスケアなど多岐に渡る重点分野の選択肢から選ぶことができます。

またコースにインターンシップがプログラムに組み込まれていたり(例:ホフストラ大学COOP)、ない場合でも大学のキャリアサービスに相談して、主に夏季期間にインターンシップを体験できます。

学費

アメリカには日本と同様、公立(州立)と私立大学があり、州立大学の授業料は、州内生と州外生(留学生も含む)に分かれています。州外生の授業料は、しばしば州内生授業料の2-3倍以上に設定されており、私立大学の授業料と大差がない場合があります。
カレッジボードによると、アメリカの私立大学に1年間通うための平均学費は43,870ドル。但し、いわゆる名門私立大学院の授業料は、50,000ドル以上かかります。
例:南カリフォルニア大学(約80,000ドル)、コロンビア大学(約61,000ドル)、シカゴ大学(約58,000ドル)
州立大学の平均学費は、34,220ドルですが、U.S. News&World Reportによると、一部の名門州立大学は、40,000ドル以上の授業料がかかります。例えば、ミシガン大学は、留学生に約50,000ドルの授業料を課しています。

大学院奨学金について(公的・民間団体を除く)

アメリカの大学院の奨学金(授業料50%~全額)は、主に博士号課程、特に科学と工学系コース専攻生に充てがわれています。これらの学生は、所属する研究室の研究補助を行うリサーチアシスタント(RA)、或いは教授が受け持つ学部の授業をサポートするティーチングアシスタント(TA)の代償として授業料の免除や給料を受け取っています。
アメリカの大学は、RAとTAの機会を利用して世界から優秀な学生を集め、大学の名声を上げ、世界で最も優秀で革新的な教育・研究環境を醸成しているのです。なお授業料の10%程度までの奨学金は、専攻に関わらず留学生にも提供されるケースが多くあります。

入学条件・出願方法 

アメリカの大学院への入学審査は、通常書類審査で行われます。
主な出願書類は、下のチャートをご覧ください。

 項目 アメリカ
出願書類 ・大学英文成績証明書
・大学英文卒業(見込み)証明書
・公式英語スコア
・GRE/GMATスコア
・推薦状2-3通
・エッセイ(志望動機書) など
出願時期 前年12月までが望ましい
審査結果発表 通常3-4月
入学時期 主に秋学期(8-9月) コースによっては、春学期(1月)にも開講する。

成績(GPA)について

大学の成績はGPAで3.0以上を求められる大学院がほとんどです。大学の成績はGPAで3.0以上を求められる大学院がほとんどですが、GPA3.3以下になると選べる大学院の数は限られてきます。もしこの条件を満たしていない場合は、本サイトで紹介している大学院パスウエイを経由して入学が認められる大学・コースがあります。

英語力について

通常大学院留学で求められる最低ラインの英語力は、IELTSで6.5 (TOEFL:80)以上です。またReadingやWritingなどの各セクションのスコアが何点以上などと追加条件を課しています。もし英語力を満たしていない場合は、本サイトで紹介している大学院パスウエイ経由で入学が許可されます。

GRE/GMATについて

GREは、文系・理系問わず、アメリカ人を含めてアメリカの大学院出願に求められるテストです。ライティング(Analytical Writing=1-6点)、言語能力(Verbal Reasoning=130-170点)、数学(Quantitative Reasoning=130-170点)で構成されており、コンピューター上での受験となります。
大学により要求スコアは異なりますが、GREを実施しているETSによると世界の平均スコアは、ライティングが3.5点、言語能力が150点、数学が152点です。
中堅大学は、言語能力と数学を合わせて310点、難関大学の場合は、320点以上要求されます。また法学、医学、歯学、薬学分野などの大学院に進む場合は、GREの代わりにそれぞれ違った試験の結果が求められます。イギリスの大学院の場合は、通常GREは求められません。

GMATは、MBAなどアメリカのビジネススクールに出願する際に求められるテストです。
Verbal(英語=0-60点)、Quantitative(数学=0-60点)、AWA(ライティング=0-6点)、Integrated Reasoning(総合問題=1-8点)の4セクションからなり、コンピューター上での受験となります。スコアは200-800点範囲で、GMATを実施しているGMACによると世界の平均スコアは、556点です。中堅大学は500点以上、難関大学の場合は、700点以上のスコアが望ましいとされています。

本サイトで紹介しているアメリカの大学院パスウエイ経由の場合、GMAT/GREは免除されたり、必要の場合でもパスウエイ期間中に受験します(試験対策授業あり)。

エッセイ(志望動機書)について

成績や履歴書以外の自己アピールをします。通常、500~1000ワード程度(大学院により指定があります)。その際に下記の5点を中心に書いていきます。

1) 大学院卒業後のキャリアゴール
2) そのキャリアゴールと大学院コースとの関係性
3) 大学で学んだ内容、(学部の専攻と異なる場合は、専攻変更の理由)
4) 現在までの経験(課外活動、ボランティア活動、職歴)
5) 出願先の大学院やクラスメートに貢献できること

推薦状について

通常、2~3通の推薦状の提出を求めています。 推薦状は、通常、出願者のことをよく知っている大学の指導教授、職務経験がある場合は上司の方に1-2通ずつ依頼します。
一般的に推薦状の内容として重要視されるのは、推薦者と出願者の関係です。その関係性をもとに、推薦者には出願者を推薦する内容を多角的、具体的に盛り込んだ内容の推薦文を作成してもらうことが重要です。

条件付入学システムについて

条件付入学システムとは、英語力以外の入学要件は満たしている出願者に対して規定の英語力に達したら、或いは付属英語プログラムの一定レベルを修了したら入学を認めるといった条件付入学許可書(Conditional Offer)を発行する入学審査システムです。アメリカの学部では多く見られる入学審査方法ですが、多くの大学院は、このシステムを採用していないので、出願時に英語条件をクリアしている必要があります。

なおINTOパートナー大学では、上記の直接入学の基準に満たない方に大学院パスウエイといった入学方法を用意しています。
こちらをご覧ください。

卒業後の現地就活について

アメリカには留学生が卒業した後に、アメリカに滞在して専攻に沿った分野で働ける制度があります。これをOPT(Optional Practical Training)といいます。OPTの期間は1年間ですが、SEVP (Student and Exchange Visitor Program)公認大学でSTEM分野(Science, Technology, Engineering, Mathematics)の専攻コースを一定の条件を満たして卒業した場合、OPTの期間を24か月延長することができます。(STEM OPT Extension)。つまり最長3年間働くことができます。

一般的な企業は、留学生のスポンサーになることが必要な就労ビザ手続きを敬遠しがちですので、先ずは上記のシステムを使って仕事を始め、人材として認めてもらって本採用につなげることが一般的です。また例え採用されなく、帰国しなければならないにしても、イギリスの就労体験は、国内の仕事探しにも大きく役立つはずです。

こちらの検索サイトでは500以上の大学院コースの詳細データを調べることができます。
あなたに合ったコースを見つけてください。