マンチェスター大学
イングランド・Manchester市

MSc in Development Economics and Policy

ここに注目

  • 発展途上経済と移行経済に関連する現代の経済理論、応用経済学と定量的方法のトレーニングを提供。

ワンポイント紹介

マンチェスター大学の開発経済学&政策修士課程は、発展途上経済と移行経済に関連する現代の経済理論、応用経済学と定量的方法のトレーニングを提供します。
マンチェスター大学の国際開発研究所(GDI)と社会学部(SoSS)が共同で運営するこのプログラムは、政府、民間セクター、多国間組織、またはNGOの開発エコノミストとしての実践を目指す場合に特に適しています。

入学条件

入学条件 大学院パスウエイ 直接入学
英語力 IELTS 5.5 (全て5.5+) IELTS: 6.5+ (W: 6.5, その他:6.0+)
成績 3.5+ 3.5+
GRE/GMAT 不要 不要
学部専攻指定 関連分野(経済学など) 関連分野(経済学など)
就労体験 不要 不要
入学時期 9月、1月(短縮型:1月~6月) 9月
その他・備考 1月(短縮型:1月~6月)に必要な英語力は、IELTS 5.5 (R&Q:5.5) 弊社では直接入学の出願サポートは、行っておりませんので、予めご了承ください。

大学院パスウエイ

受講科目
教科名 単位数*
English for Academic Purposes
Management Studies
Research Methods
本大学院パスウエイ(Pre Master)を一定の成績で修了するとマンチェスター大学を含めて、NCUK 連盟15大学(シェフィールド大学、バーミンガム大学、リーズ大学、ブリストル大学、ロンドン大学クィーンズメリー、ブラッドフォード大学、ケント大学など)への入学も可能です。また大学によっては、Pre Master入学時のGPAも軽減されます。(例:2.0+)詳細は、お問い合わせください。




*修士コースの単位にはカウントされない。
赤文字は選択科目
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当プログラムのカウンセリングと入学手続きを無料で行っています。詳しくはお問い合わせください。