ニューカッスル大学
イングランド・Newcastle Upon Tyne 市

MA in Cross-Cultural Communication and Applied Linguistics(異文化コミュニケーション&応用言語学修士コース)

ここに注目

  • 応用言語学オプションでは英語教授法(TESOL)分野の幅広い選択科目を通して新しいアプローチと専門知識を提供
  • ニューカッスル大学の現代言語と言語学は,研究力で英国6位。(REF, 2014)

ワンポイント紹介

ニューカッスル大学大学院人文・社会科学部の異文化コミュニケーション&応用言語学修士コースは、国際的および異文化コミュニケーションの分野で理論的、研究的および実践的なトレーニングを提供します。また、使用中の言語の分析、さまざまな設定、および第二言語としての英語の教育と学習に関するトレーニングも提供します。
グローバル化が進む中、異文化コミュニケーションがなぜ機能するのか、そしてどのように機能するのか、或いはなぜそれが時には機能しないのかについての知識を身に付けることは急務です。本コースでは、文化的背景がコミュニケーションの成功にどのように影響するか、そして言語、思考、および行動がどのように相互に関連しているかなどの疑問に答えます。また応用言語学オプションでは英語教授法(TESOL)分野の幅広い選択科目を通して新しいアプローチと専門知識を提供します。

入学条件

入学条件 大学院パスウエイ 直接入学
英語力 IELTS 5.5 (全て5.5+) IELTS 6.5 (W: 6.0, その他: 5.5)
成績 2.4 3.0
GRE/GMAT 不要 不要
学部専攻指定 不問 人文科学、社会科学、ビジネス分野
就労体験 不要 不要
入学時期 6月(4学期制のみ*)、9月(3学期制 & 4学期制*)、1月(3学期制のみ) 9月
その他・備考 *4学期制 パスウエイ(12ヵ月間コース)に必要な英語力は、IELTS for UKVIにおいて5.0(全ての subskills は5.0+)

大学院パスウエイ

受講科目
教科名 単位数*
English for Academic Purposes40
International Relations10
Social and Cultural Studies20
Study and Research Skills30
Introduction to Humanities20
*修士コースの単位にはカウントされない。
赤文字は選択科目
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